金型交換時間の短縮により、トータルの生産性アップに繋がります。
オートクランプ方式は、固定側・可動側合計8個のクランプが同時に動作し、金型をロックします。
オートクランプ方式ならば、手締め方式と比較し作業時間は1/2以下
※ 金型取付時間は180ton成形機に、当社製MAKマグネットクランプを取付た場合の比較実測値です。
誰でもボタン操作のみで金型交換が可能です。
ボルト締め付けによる腰痛、ケガの要因を排除します。
工具レス、反操作側での作業もなくなります。
幾重にも備えられたコスメック安全機能が金型落下を防止します。
優れたユーザビリティにより誤操作を防止します。
金型を均等に一定の力で締め付けることができるため、
クランプによる金型変形は発生せず、不良品の減少につながります。
金型交換時間短縮による作業性・生産性の向上で、トータルコストダウン