ModelGJC
単動
25MPa


クランプは、金型をロックしているため、プッシュシリンダにより、後退しません。
金型確認近接スイッチは、ON状態を維持し、確実にロックされていることを確認できます。
クランプは、ロック状態にもかかわらず、金型取付板との間にスキマが発生し、正常にロックされていないため、プッシュシリンダにより、後退してしまいます。
金型確認近接スイッチは、OFF状態となり、ロック不良の検知が可能となります。
ロック不良時はインターロックにより、成形機が非常停止して安全です。
金型が確実にロックされているかどうかをチェックするためには、作業者が反操作側へ回り込み、クランプを引っ張って確認する必要があります。
正常にロックされていない場合は、プッシュシリンダによりクランプが後退。
ロック不良を見逃しません。
Q.現在、近接スイッチ付タイプを使用しています。既存のクランプシステムに空クランプ確認機能を追加できますか?
A.はい、可能です。
クランプを空クランプ確認機能付タイプに置き換えることで、空クランプ確認機能を追加できます。
現在ご使用中の近接スイッチはそのまま流用可能です。クランプは1台から置き換えできますが、安全性向上のため、
全数の置き換えを推奨しています。
Q.YMC制御ユニットは、そのまま使うことができますか?
A.はい、可能です。
YMC制御ユニットのプログラム変更を推奨しています。
詳細につきましては、別途お問い合わせください。
Q.空クランプ確認用のプッシュシリンダに、別途油圧回路が必要ですか?
A.いいえ、必要ありません。
クランプにロック油圧を供給すると、レバー動作後にプッシュシリンダが順次動作します。
そのため、プッシュシリンダ専用の油圧回路を追加する必要はありません。
Q.さびやすい環境で使用予定ですが、サビ対策はされていますか?
A.さびやすい環境でご使用の場合は、オプションR3:防錆タイプを選択ください。